2018-04-03 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(長谷成人君) 最上小国川ダム建設に当たりまして、山形県がダム建設予定地周辺及び最上小国川の環境保全を図るために、魚類や環境等の学識経験者及び地元代表をメンバーとする最上小国川流域環境保全協議会というものを設置しておりまして、県によれば、流域の環境保全に関する協議会での慎重な審議の結果、アユへの影響はほとんどないとの報告をいただきましたと聞いております。
○政府参考人(長谷成人君) 最上小国川ダム建設に当たりまして、山形県がダム建設予定地周辺及び最上小国川の環境保全を図るために、魚類や環境等の学識経験者及び地元代表をメンバーとする最上小国川流域環境保全協議会というものを設置しておりまして、県によれば、流域の環境保全に関する協議会での慎重な審議の結果、アユへの影響はほとんどないとの報告をいただきましたと聞いております。
高屋道路の方の用地買収、これも地元と協力をしてということもあると思いますので、私も地元代表の代議士として、しっかり用地買収も進むよう地域とのコミュニケーションも図ってまいりたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 一方で、ウエストラインの続きですけれども、まだ計画にも載っていない部分というところもございます。
○太田国務大臣 この上尾道路の江川地区の湿地エリアにつきまして、希少な動植物をどのように保護するかという課題がありまして、平成二十一年二月に、専門家、そして環境保護団体、地元代表者から成る上尾道路(江川地区)環境保全対策検討会議を設置して、意見、助言をいただきながら、環境保全対策について検討を進めてきたところでございます。
そういうふうになりますと、例えば、今まで町村から県に議員がいたのに、合併して地元代表がいなくなった、そういうことも生まれる。 それから、もう一つは、まだ合併はしたくないという自治体もあるわけですね。
その後、十数回に及ぶ地元住民や学識経験者、行政による協議が行われ、昨年十一月に四日市市長立会いの下、地元代表者と三重県知事との間で具体的な対策工法等に係る実施協定書が締結されました。これを受けて、三重県では今年度、産廃特措法に基づく実施計画について環境省との協議を行いたいとしています。
ですから、どうぞ、皆さん方の、委員の皆さん方のお力をおかしいただけますことを、地元代表の選出議員として心からお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
そういったところはよくよく調整をされないと、政府で何とかしなさいといってやったら、そんなもの頼んでおらぬとか、話が込み入る話はよくある話ですから、そこの話は、安次富さん、地元代表の国会議員とするなら、そこのところはきちんとやらぬといかぬですよ。ここのところは、最初にその点だけはきちんとされておいた方がいいということを申し上げておきます。
新しいタイプの学校であるコミュニティ・スクールは、教職員人事、予算使途及び教育課程の決定などの学校運営について、学校、保護者、地域の独自性を制度的に担保する一方で、地元代表や保護者代表を含む地域学校協議会が地域に対して説明責任を負うという、地域コミュニティーに開かれた責任のある経営体として地方公共団体によって設置されるという提言があったかと思います。
○政府参考人(河村博江君) 再編成協議会の中ではさまざまな御意見をいただいておりまして、本荘市あるいは地元代表からは存続、拡充の立場は変わらないという意見が当初示されておったわけでございますけれども、しかしながら国立病院・療養所が平成十六年度には独立行政法人に移行するという時代の趨勢等から、とにかく後医療について検討しようということで後医療について検討いただいたわけでございまして、後医療計画はないということでございまして
その辺をしっかりと御理解賜りながら、ぜひとも地元代表として私はお願いをさせていただきたいと思っております。 続きまして、残された時間、これもまた私の地元に関係する話でございますが、地方空港の整備の問題について御質問をさせていただきたいと思っております。
こういう過程で、地元代表者による格納容器内の現場視察あるいは調査状況のきめ細かな公表が会社によって行われるなど、適時適切な情報提供がなし得たものと考えてございます。一切の情報操作はございません。
今のように地方分権も不十分なままで、政党もその有意な対立軸を提示しない、総論だけで政策論争を展開していくというようなことで推移していきますと、日本というのはやはり伝統的に農耕民族で、争いを好まない、多数決よりも全会一致をよしとされますから、田舎へ行けば行くほど、二大政党だとか新進党と自民党だとか、例えば民主党だとか、そういう対立ではなくて、地元代表はこの人にという意識が非常に強い。
区議会、都議会では解決できないようなもので、選ぶ方も地元代表という意識が強い。このままだと都議以下のレベルになってしまう。」と語りまた「政権交代可能な制度とも言われましたが。」との問いには「それもうそ。当選したらすべての権限が集中し、ひとりの代議士にあらゆる団体、グループがくっつく。負けた方は見向きもされない。」中略しますが、「次にひっくり返すのは至難の業だ。」と答えています。
それで、事実上の欠員であるこの四名、これは、実は現在町村会代表が一名入っているだけなわけですから、地元代表でぜひ埋めてほしいというのが非常に強い地元の意見なのです。今、産業振興というお話もいろいろとありましたけれども、こういう問題も含めて、産業関係を代表するような人たちをも含めて地元の代表でぜひこの四名を埋めるようにしてほしい。
議席配分につきましては、議員の数が今までより減ることは必至ですので、やはり地元代表が一人でも多い方が私はよいと思いますので、選挙区は三百に賛成です。そうなりますと、比例は百七十一、区域につきましてはやはり顔の見える都道府県単位が私は好ましいと思います。 それから、戸別訪問の自由化についてです。 これはいかがなものでしょうか。
次に、自由民主党新潟県連女性部長滝澤佳子君からは、総定数は不況下に国民から理解の得られる四百七十一に削減すること、小選挙区の定数配分は地元代表の多い三百とすること、ささやかな献金が信頼関係を生むので企業献金は廃止しないこと、政党助成は額をなるべく少なくすることがよいことなどの意見が述べられ、地方公聴会のあり方について要望が述べられました。
それと、一票制か二票制かの問題については、やはり人間というのは、選挙になりますと、政策だけではなく非常に感情的な部分というのもございまして、例えば地元代表に、この人だけはどうしても当選してもらいたいけれども、政策としてはこの党が好きなんだよというような、どうしても人間の矛盾した存在というものの部分も認めなければならないのではないだろうかという意味では、二票制でいいのではないかというふうに思っております
私は、先に結論ありきでなしに、大臣の最終決裁を前にして再審議を行うべきであるということを先日直接じかに地元代表と一緒に、大臣ちょうど御都合であきませんでしたので、申し上げましたが、十分にその状況も聞いて検討されることを重ねて要請をいたしたいと思いますが、いかがでしょうか。
このように、並立制はあくまでも小選挙区制中心の制度であり、地元代表を選ぶ選挙区においてこのように多数の死票が出ることは、比例制を並立させることで補えるものでは決してありません。 しかも、これだけの重大な制度改変を提唱しながら、総理の所信を聞きましても、なぜ小選挙区制の導入が必要かについて、国民が納得し得る根拠は示されておりません。
それらの議員が、唯一の地元代表として地元の利益誘導に奔走し、人脈と金脈を駆使して比例代表でも議席をふやしていくことが容易に予想されます。中央に太いパイプを持つ地元代表という看板を持たない野党は、もうとても勝負になりません。我が国には、ドイツよりもはるかにはるかに根深い利権誘導型の政治風土があることを忘れてはならないのであります。
これは、一つは現在の状況下でどういうふうに土石流がはんらんするかというのと、それから基本構想でつくっております砂防施設ができ上がった後にどういうふうになるかという二つの実験をやりまして、地元代表者の方々にも見ていただきまして、砂防施設の効果を確認していただいております。